2011年5月6日金曜日

【レクサ?CT200h 発表】ヤマハのパフォーマンスダンパーを採用、レクサスで?

ヤマハ発動機は、同社製の車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」がレクサスのハイブリッド5ドアハッチバック車『CT200h』に搭載されたと発表した。

[写真:CT200h]

ヤマハのパフォーマンスダンパーがレクサスブランドの車両に搭載されるのは初めて。また、ハイブリッド車にも初めて搭載される。

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パーは、乗用車の前後主要部に設置する車体制振ダンパーで、走行中の車体の変形や振動を整え吸収するための装備。ヤマハでは2000年に基本概念を発表、2004年4月にトヨタ車の一部に量産品として初めて採用された。

CT200hは、車両開発の初期段階から、パフォーマンスダンパーの最適化を実施、ハイブリッド車両の環境性能に加え、操縦性?走行安定性と
しなやかな乗り心地に貢献することから採用されたとしている。

《レスポンス 編集部》


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を製造
レクサス CT 特別編集


引用元:ff14 rmt

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